四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号
④、プラごみ削減へ、マイボトルに対応する給水スポットの設置について、市の考えを伺う。プラスチックごみの削減にもつながるため、ペットボトル飲料の購入を控え、マイボトルを持ち歩く方が増えてきましたが、飲料水を補給するための給水スポットが市内にはありません。夏の熱中症対策にもつながるため、市内にマイボトル対応の給水スポットを設置したらどうかと考えますが、市の考えをお聞かせください。
④、プラごみ削減へ、マイボトルに対応する給水スポットの設置について、市の考えを伺う。プラスチックごみの削減にもつながるため、ペットボトル飲料の購入を控え、マイボトルを持ち歩く方が増えてきましたが、飲料水を補給するための給水スポットが市内にはありません。夏の熱中症対策にもつながるため、市内にマイボトル対応の給水スポットを設置したらどうかと考えますが、市の考えをお聞かせください。
この指針は、3Rの考えを基本として、リデュースでは啓発用プラスチック製品やペットボトルなどの代替品の促進によるプラごみの減量への取組、リユースではマイボトルやマイバッグの利用促進など再利用の取組、リサイクルでは適切な分別による再資源化の取組などを事例として提示し、本市のプラごみ減量に向けて、市民、事業者、行政が一体となり取り組んでいくものでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。
◎市民生活部長(渡邊忠明君) 市では、プラごみ減量の取組指針を作成しており、指針では紙ストローだけではなく、マイボトルの持参やペットボトルの削減、使い捨てフォークやスプーンなどの使用抑制も含め、その削減に向けた考え方を示しており、実践するように促しております。
マイバッグ、マイボトル運動の展開、より多くの市民一人一人が無理なく自分事として捉えるためのさらなる意識醸成、プラごみゼロ宣言の実施など、できることから行動変容につなげていくべきと考えます。本市の見解をお聞かせください。 これまで、市はプラスチック製容器包装の分別回収、再資源化の実施に向けた取組は先送りするものの、市民には、一般ごみの分別、雑紙の収集、ごみ袋有料化等の協力を求めています。
現時点では、プラスチックをできるだけ使わないということに関して、具体的な検討には至っていませんが、リサイクルの取組や啓発を進めるとともに、役場内会議でのペットボトル飲料の提供はしない、また、マイボトルの使用を呼びかけるなど、具体的な取組について検討していきたいと考えています。 そのような中で、7月よりレジ袋の有料化が全国で始まり、7割のかたがレジ袋を辞退していると報道されています。
◆委員(松島梢) 今マイボトルを持ち歩く人が増えていると思いますが、特に今の時期というのは熱中症にならないように水分補給をまめにすると思うのですけれども、マイボトルが空になったときに中身だけ補充したい人のために、ウオーターサーバーを取り入れてほしいと以前も要望しているのですが、こちらについてはいかがでしょうか。 ○委員長(石渡康郎) 廃棄物対策課、八角副主幹。
マイボトル、マイカップの利用を呼びかけ。2つ目は、記念品や配付物は使い捨てにならないものを選ぶ。3つ目は、プラスチック製ストローやスプーンの使用を控える。4つ目が、買物にはマイバッグを持参し、レジ袋をもらわないなどでございます。市民として賛同できる内容もあり、実践したいという友人である越谷市民の方の声も伺っております。
やはり、宣言されているところの内容を見ましても、ホームページ、例えばマイバッグ、そしてマイボトルの利用の呼びかけであるとか、またたばこの吸い殻のポイ捨ての防止であるとか、そしてまた清掃活動、ごみを拾いましょうねとそうした活動を推進していたりとか、そのような内容がホームページに載っているわけですね、その宣言している都市であっても。
だが、マイボトルは、中身チェックはしないわけで、各自が水を持ってきてるだろうなという判断で済ませられるかと思っている。そういう細かいチェックまで議会がやるというのも変なので、マイボトルも水だよねということでいいのではないかなと思う。 ○理事長(大矢敏子) 先ほど私が申し上げたように、被害があったときに、何か粗相があったときに分かるので、十分気をつけて判断して持込みいただきたい。
次に、ペットボトル、マイボトルの飲み方についてである。 これについては、8月6日の議会運営委員会で、発言予定者に限り、ペットボトル、マイボトルの持込みを許可することを決定している。水分摂取は、通例どおり登壇時のみとなることから、中継されていること等を踏まえて、ご自身でコップを準備いただくか、じかに飲むことを認めるか確認したいと思うが、いかがか。
マイボトルを持ってってもいいのではないかという話があったので、それが一番感染リスクはないと、さっきの保健所の見解も聞いて思ったので、マイボトルを認めてもいいのではないか。 ○委員長(佐々木克敏) それは発言をされる方か。それとも、全ての議員か。議場出席者か。 ◆斉藤誠 委員 あくまでも発言者である。 ○委員長(佐々木克敏) とのご意見が出たが、他に発言あるか。よろしいか。
そうすると、あの水差しを置いておいて使うというやり方は当面やめればということだが、では、ペットボトルでいいかというと、ペットボトルは駄目だろうという話もあって、会派の中では、マイボトル持参という方向で検討してもらったらいいんじゃないのって話があった。
◆26番(岡村芳樹) 私どもは、議会でもし互助会で用意したペットボトルということではなく、マイボトルの持参が可能というふうに決まれば、それに従うということです。それと、意見が出されたのは、うっかりマイボトルを忘れてしまった場合に、ペットボトルの持ち込みもあり得る。
◆15番(山本英司) 私も会派でこの話はしていないのですけれども、このペットボトルを廃止してマイボトルということになると思うのです。中身に関しては、どのようにお考えなのでしょうか。 ○議長(爲田浩) 萩原代表。 ◆20番(萩原陽子) 私は、中身については考えていませんでしたけれども、常識の範囲で、水分ということで、水ないしはそういうことですよね。
ごみの減量化資源化基本方針で優先的な取り組みの事項として、マイバック、マイボトルの啓発の中で、会議等での飲料の提供を差し控えるということを進めていきたいと思っているというふうに答えているんですね。入りをはかるということにそろそろ市の政策をシフトしてはどうかと思うんです。こういうふうに、絞れるところから絞るというようなやり方ではなく、もっと大きく入るところについての議論を開始してはどうかと思う。
1つには、雑紙を有価物として分別すること、2番としては生ごみの水切り、3番、冷蔵庫の中身は整理することや、4番、外食の食べ残しをなくすこと、5番、マイバッグ、マイボトル、マイ箸を使う、6番、小型家電の回収、7番、事業者の有価物分別と7つあり、大別すると有価物分別とか食品ロス、そしてプラスチックの削減によるごみの減量と理解しているが、このふなばしチャレンジ7プロジェクトについてはどのように総括をしているか
千葉県では、ちばエコスタイルという取組の中で、レジ袋やペットボトル削減のためのマイバッグ、マイボトルの利用を提唱、本市でも今後も引き続きプラスチックごみ削減及びごみ減量につながるマイバッグ、マイボトルの利用の周知に努めたいと考えております。 なお、「広報ちょうし」4月1日号か5月1日号をめどに、レジ袋の削減に向けたマイバッグの活用の記事を掲載する予定です。 ○議長(岩井文男君) 社会福祉課長。
一例を申し上げますと、使用してない部屋の電気は小まめに消す、炊飯器等の保温をとめる、マイバッグを活用する、マイボトルを持ち歩く、省エネ家電を選択する、エコドライブを実践するなどです。この18のアクションを市民の皆様が団結して実践すれば、地球温暖化対策に大いに貢献することになるでしょう。市民の皆様がどのぐらいの割合で実践してるのか、まずはお考えでしょうか、お伺いしたいと思います。
◆21番(藤崎良次) 済みません、先日行われた総合計画の分科会でも4Rということで断るというようなことで、なるべくプラスチックの消費を減らしていくということが修正されて通っているわけですけれども、そういう意味も含めて、また先ほどの話みたいに、成田市議会ではマイボトルもオーケーということで、佐倉市議会も自分で飲む水ぐらいは職員の手を煩わせないということも考えて、それで自分で持っていくということで。
本市として、国に先駆けて事業者とのレジ袋有料化協定の締結や、マイバッグ、マイボトル運動等に取り組むべきと考えますが、ご見解を伺います。 大綱3、消費税増税の円滑な運用について。 消費税率が10%に引き上げられて2カ月経過しました。